夜エギングのアタリの取り方!(ラインが見えない時)

2019/10/12

イカ釣り・エギングに限らず、「アタリを取る」というのは釣りで最も重要なテクニックのひとつですが、「見えない小さなアタリ」を意外と多く取りこぼしている人は多いように思います。でも、誰もが簡単に確実にアタリを取る方法があります。

ここでは2つ紹介します。

ブランデーグラスのように持つ(川上英祐)

エギングマイスターの川上英祐さんが推奨しているのは、ブランデーグラスを持つ時のように中指を中心にして下から優しくふんわりとロッドを持つ方法です。

この方法では竿の先端がほぼ真下を向きます。そしてイカが引っ張ったらロッドが起き上がっていくので、誰でもアタリを取りやすい。

キャスト→スラック取る→エギ沈める→着底→シャクった後、ロッドを水平にした状態で糸ふけを取り、そこから竿先をゆっくりと下にさげる重みでラインテンションを一定に保つイメージです。で5秒くらいカウントしてからまたシャクる。これの繰り返しです。

実際、私も試してみたらすごく良かった。

指にラインを掛ける(金丸竜児)

この技は、金丸竜児(かなまる・りゅうじ)さんが紹介しています。

ラインを目視することは繊細なアタリを取るために基本的で重要な事ですが、渋い状況下ではそういうわけにもいきません。周りをキョロキョロ見て釣り場の情報やヒントを探しながらバイトを待つことになります。具体的には下記のような情報を収集します。

  • 鳥山・ナブラ
  • シモリ
  • 周囲の地形変化
  • ウィード
  • ベイトフィッシュ

そしてこの分析が次のアクションに繋がります。でもラインから目を離している時にはアタリを取るのが疎かになりがちです。

そこで、フォール中でのショートバイトを逃さないためのワザが「ラインに人指し指を掛ける」というもの。たったそれだけ?という感じですがなかなか効果があるようです。

金丸竜児・エギング&フェザージギング/エギングのアタリの取り方

指を掛けるのはスピニングリールのラインローラーの直ぐ上で、要はキャストする時に指を掛ける部分。違和感があったら即合わせすればOK。注意点は、PEで指を切らないように「指を掛けたままフッキングしないこと」。

私も試しましたが、右手でロッドを持って右手の指でラインを掛けるのはちょっとやりにくい。左手の指にかけて、テンションを保つようにゆっくりと引いてくるほうがやりやいと感じました。

ラインを触ると繊細なアタリを取れることは皆さん知っている知識ではあるものの、案外実践していないと思います。エギングに限らず、ブラックバスや色んなターゲットで使えるワザですね。