10ステラのオーバーホール全工程ノーカット映像

2015/04/24

シマノ ステラ(10ステラ)のフルオーバーホールの一部始終を収めた動画を見つけたのでご紹介します。

ベイトリールの分解やメンテナスは自分でやるけども、スピニングリールのメンテナンスを自分で出来る人ってあんまり多くないと思います。チャンレジしたい人は参考にしてみて下さい。(勿論自己責任で)

オーバーホールをメーカーに依頼したい場合、近所の釣具屋さんなんかにリールを持っていって「オーバーホールに出したいんですけど」って言えば、釣具屋さんが預かって、メーカーに送ってくれます。

でも、オーバーホールのメンテナンスをメーカーに依頼すると結構な値段だったりします。
依頼するメンテナンスの度合いで価格は異なりますが、大体3000円~10000円くらい。
なので、リールの構造を勉強して自分でやるってのは経済的です。(勿論失敗しなければの話ですが)


オーバーホールにあたって大事なことは、いきなり分解を始めないこと。

まずは現状の確認を行い、それから分解に入ります。
そして最後に組み戻したときにも、同じように動作確認をして分解前以上のコンディションになっているかを確認して完了となります。

  • ハンドルの回転具合、がたつき
  • ストッパーのON/OFFでのがたつき
  • ベイルの動作
  • スプールのゆるみ、がたつき
  • ドラグの調子
  • ハンドルつまみの回転具合

家庭にある基本的な工具や道具(ドライバー、ピンセット、メンテナンスオイル、綿棒)のほかにもナットを緩める工具や、ボールベアリングの状態を確認するためのテーパーの付いた丸棒があると作業が捗ります。

油や汚れをふき取るには、紙屑が出るティッシュペーパーよりも、キッチンペーパーやレンズクリーニングペーパー等の方がオススメです。
ティッシュの紙の繊維や粉塵がボールベアリングの隙間に入ると能力が落ちることもあるので。

Shimano Stella 10. 2500S

動画では次の順で取り外し、分解を行っています。

  • スプール
  • ハンドル
  • ローラー
  • ギア部

Shimano Stella 10 4000SFE