エギング&キャストタイラバ&ショアジギング!色々試した1日

2019/10/23

2019年10月10日(木曜日)。
10月1日(火曜日)の釣行に引き続き、師匠と弟弟子、それに途中で落ち合った釣友のKちゃんと若狭湾某所にアオリイカのエギングとジギングに行ってきたので釣果報告をします。

釣り場の状況

釣り場状況
項目 詳細
釣行日 2019年10月10日(木曜日)
天気 晴れのち曇り
気温 最低気温13℃、最高気温24℃
西北西 2 m/s
中潮(満潮1:12、干潮6:21、満潮11:45、干潮19:02)
釣行時間 4:30から16:30

気温は高低差が大きく、秋らしい気温になってきました。でも日中は強烈な日差しにほぼ無風だったのでうだるような暑さでした。ほぼ休憩を取ることも無く、12時間ぶっ通し釣行をしていました。

あんまり行く気はなかったんですけど、10月13日には台風19号が台風15号に引き続いて関東地方に来る見込みだということで、嵐がきたら当分先まで釣り場がどうなるか分からないので、釣れるうちに1回は行っておこうと思ったんです。

暗い時間帯のアオリイカ

5:20頃のほぼ真っ暗な時間帯に1杯釣れて、そこから5:45分前後に2杯、6:00前後にも2杯追加で合計5杯。(400 gオーバー1杯、トンカツサイズ2杯、コロッケサイズ2杯。)でもそれ以外は特に反応もなく周りでもまったく釣れていなかったように思います。

とんかつサイズのアオリイカ

潮止まり(干潮)を機に場所移動

東の空が白んできたあたりからポツリポツリと釣れて、7時過ぎまでの約3時間で4人で5杯。でも、途中からは遠投して寄せてきてもチェイスすら見られなくなったので大きく場所移動を決意。最初は潮止まりのせいなのかとも思いましたが、表層を見るとところどころでボイルが見られました。もしかしたら青物が回遊してきたのでアオリイカが引っ込んでしまったのかもしれません。

今まではそういう概念がなかったんですけど、以前シイラ祭りが起こった前後ではアオリイカがさっぱり釣れなくなったみたいなので、青物が悪さをしていることは十分あり得るなぁと考え至るようになりました。(あくまで推測ですけどね)

アオリイカが見当たらない

移動先でもやっぱりアオリイカの姿がほとんどない。かと思えば局所的に数杯が群れで泳いでいました。以前来たときはどこに投げてもどこからでも湧いてくるパラダイスだったので今回はかなり渋そうだと思いました。

サイトフィッシングで狙ってもかなり渋かったのですが、私を除く3人がエギングでコロッケからトンカツサイズを8杯ほどをゲット。

自作キャストタイラバの実釣テストでキジハタ

で、私はというと、自作した軽量のタイラバを使って岸からの真鯛を狙っていました。(無謀)
でも数回キャストしてみたら、あっという間に小ぶりなキジハタ(アコウ)が釣れました。思わぬ収穫でした。オモリは5号(18.75 g

自作キャストタイラバで釣った25 cmUPのキジハタ(アコウ)

以前にも同様の自作タックルを使って船からのタイラバで50 cmの真鯛やシログチを釣ることが出来ていましたが、岸からのキャストタイラバで釣れるかどうか、試してみたかったもののずっと試せていなかったんですよね。今回初めて挑戦してマグレながら釣ることが出来たので一定の満足を得ました。近くにいたおっちゃんに「ここでタイラバしてる人初めて見たわ!アコウ1匹でも立派なもんや」と褒めてもらいました。(わーい)

キャストタイラバのメリットは遠投性能が高いこと、沈むのが速いので手返しもかなり良いことです。
でも最大のデメリットは根がかりが多いことです。自作の手間・コストと根がかりのリスクを考えると、ジグヘッドかテキサスリグのほうがよっぽど効率的だし手軽だと感じました。タイラバはタイラバで夢があるっていうか、タイラバならではの面白さがありますけどね。

タイラバの自作方法は下記リンクで紹介してます。

ジギングはさっぱり

あとショアジギングもしてみましたが、私達はさっぱりでしたね。

再び場所移動でコウイカ連発!

13:30頃に再び場所移動。Kちゃんはこのタイミングで離脱し、3人でエギングに集中することに。すると、なぜかコウイカ祭り。いや、祭りといっても最終的には3人で4杯でしたが、それでもアオリイカを釣らずにコウイカだけが釣れるっていうのもかなり珍しいケースでした。

一度バラしたコウイカが追撃してきて、サイトフィッシングで釣ることも出来ました。すごく攻撃的というか貪欲な動きでした。

エギ番長で釣ったコウイカ

釣果

約12時間の釣行で、最終的には4人でこんな釣果です。

  • とんかつサイズ以上のアオリイカ4杯

  • コロッケサイズのアオリイカ10杯ほど(ちゃんと数えてない)

  • 300 g~500 gのコウイカ4杯

  • 25 cmUPのキジハタ1匹

ちなみに同じ場所でヤエンをされていた方は1人で15杯くらいだと仰っていました。

久々にキジハタを釣って薄造りにしましたが、やっぱり高級魚として扱われるだけあってとても高貴な風味で非常に美味しいですね。

ヒットルアー、カラー

エギングで多く使ってたのはデュエルのパタパタQ(カラーは藻場マスターやパープルパール)や、エバーグリーンのエギ番長(カラーはオリーブエビ・リフレクト)などのそれぞれ2.5号~3.0号です。

ちなみに師匠はこれだけ散々釣りした後に、「数時間仮眠して夜からもう一度釣りに行きたい」って言っていました。なんちゅうバイタリティ。He’s so crazy. 🙂