タチウオが捕食する瞬間(水中目線の動画)

タチウオを釣るには、主にテンヤ釣り、ワインド釣法、ジギングが使われています。
で、アングラーが気になるのはタチウオは獲物をどうやって捕食しているのかということです。その瞬間を捉えた映像がyoutubeで公開されています。

捕食の瞬間を捉えた動画

タチウオの捕食シーン@海遊館

タチウオに限りませんが、バイト(bite)の仕方には主に4種類あります。
  • 甘噛み
  • 食い上げ
  • 居食い
  • 追い食い

で、タチウオを釣っていてよく出くわすのが次の現象です。

甘噛

小さなアタリがあってフッキングしたのに乗らない。

アタリには気づかなかったけど、回収して確認するとルアーに微かな傷が付いている。

食い上げ

ルアーではなくラインが傷ついている。

シャクっていて、次にテンションを掛けた時にはもうラインブレイクしている。

ルアーには食いつかず、なぜか違うところにアタックしている。

追い食い

一度アタリがあって合わせたのに乗らず、アクションを続けていると、その直後にもう一度食ってくる。

話には聞いていましたが、やはりタチウオは捕食が上手ではありません。

経験則としても、ルアーアクションが大きすぎたりフリーフォールで不規則な動きをすると、乗りにくかったり、ファイティングリーダーを傷つけられたりすることが多いです。

タチウオがルアーへのバイトを失敗しないようにするためには、アクションの後はテンションフォール、カーブフォールでじっくりとルアーを見せた方がヒット率は高くなります。バイトする時間的な猶予を与えつつ、タチウオにとって食べやすくしてあげる必要があります。

そのためには、ラインにテンションを掛けた時に頭が上がってお尻が下がり、まるでタチウオのように縦に泳ぐルアーは避けた方がいいです。ワインドだとアクションとしてもジグヘッドというルアー形状からしてもそこまで心配は要りませんが、メタルジグを使う場合は注意して下さい。