神戸沖堤防の釣果情報(2016年12月5日)

2017/04/29

、師匠らと3人で青物とタチウオ狙いで初めて神戸沖堤防へ行ってきましたのでその釣果報告をします。
松村渡船とか神戸渡船とか河内渡船があるのですが、今回は松村渡船を利用して朝の一番便に乗り込みました。
実はにも松村渡船を利用してタマミさんと神戸沖堤防に来ていた師匠。帰り際に船長に明日も来ます~と言い残していたのか、単に船長が覚えていてくれただけなのかは知りませんがまさか2日連続で来られるとは・・・と驚いた様子でした。

神戸沖堤防には様々な停留場所があり、松村渡船の場合は第3防波堤から第8防波堤(通称:3防8防)の真ん中とか端っこなどの各部に加えポーアイ沖やミニ波止など色々で、合計18箇所あります。(執筆時)
また、他にも神戸沖堤防には和田防波堤という場所もあって非常にワクワクできるフィールドのようです。なぜ今まで来なかったのか。

どこに行こうか迷ったのですが、師匠の前日の下見から目ぼしいところがあるとのことだったのでそこへ行くことにしました。どこに行くかと何時に帰るかを告げて料金を払い、いざ出発。
船長のブログで釣果情報を確認すると、には112 cmのサワラが揚がったというではありませんか、これは頑張るしかない!

釣り場状況
項目 詳細
釣行日
天気 晴れ
南西から西南西4-6 m/s
小潮(下げ、上げ、下げ)
釣行時間 から

真っ暗なうちは外側でタチウオに狙いを絞りました。師匠と弟子はワインドで、私は終始メタルジグを使用しました。
横でウキ釣りをしていた年配の方は開始早々5分ほどで1匹目をゲットしていたのでこれは楽勝かと思いきや、メタルジグでもワインドでも全く釣れないどころかアタリもなく、例のごとく明るくなるまで待つかぁと気持ちをシフトしました。

狙い通り、ほんのりと空が白んできたところでバイトの連発!2回バイトで3回目でようやくフッキング、というのが数回あり、引きもバイトも強烈でなかなか楽しい釣りが楽しめました。
までの1時間でタチウオ3匹。師匠が3匹、弟子が1匹で合計7匹。バラシを含めると11匹です。そこから突然アタリがなくなったのでタチウオタイムは終了にしました。

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3人で釣った7本のタチウオ

晩秋を迎えた為か場所がいいのか、タチウオはどれも良型で、指5本が3匹、指4本が2匹、指3.5本が2匹でした。
で、真ん中のタチウオの尾っぽを見てやってください。生まれつきかタチウオ同士の共食いにでも合ったのか、はたまた鰤みたいな捕食者にやられたのかはわかりませんが身体の1/3くらいが無くなってるんですよ。しかも、よくよく見ると綺麗に塞がっているんです。なんか生命の神秘を感じちゃいました。(容赦なく食べるけど)

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治癒したと思われるタチウオの尻尾の切り口

そうそう。今まで、12号40 lbs.フロロなら絶対に一発で切られることはないだろうと思ってクレハの船ハリスをファイティングリーダーとして使ってきたのですが、ここに来て初めてラインブレイクされてしまいました。

シャクっていると何の前触れも無く急に軽くなり、急いで巻き合わせるもその先にはジグすら無いという・・・テンションも掛かっていない状態で切られては為す術なし。
サワラが来ようが切られたことがなかっただけにショックでしたが、思い返すと前後はラインチェックを全くしてませんでした。一度釣った後、傷の有無を確認しないまま使ってしまったのがそもそものミスなのですが、この船ハリスはかなりのゴワつきがあるのでこれ以上太いのを使うかはちょっと悩んでしまいます。
ちなみに師匠は60 lbs.で柔らかめのリーダーを使っているらしいのですが、タチウオが粒揃いで良型な所為か、ワインドで2回も切られていました。

クレハ(KUREHA) ハリス シーガー 船ハリス 12号
クレハ(KUREHA) ハリス シーガー 船ハリス 12号

くらいからは全員がターゲットを青物に変更してメタルジグを投げ続けたのですが、ほとんど音沙汰なしで、師匠がカサゴ(ガシラ)をゲット。それからまた音沙汰がなく、前日から一睡もしていたなかった私は仮眠に突入。寝ている間に師匠が40 gのメタルジグでまたガシラをヒットさせていました。

そこから再開してジグサビキにチェンジして、頃前後だったと思うんですが中鯖の回遊がきたみたいでサバフィーバー、でもあんまりノらない上に手前でバレるの連発で、結局わたしと弟子の2人で2匹しか釣れませんでした。
サバフィーバーが終わったので今度は内側へ投げてみると、早速ドンっという鈍くて重いアタリの後に強烈な引き込みで強めに締めていたドラグがギュンギュン鳴り、これはサワラかな?と期待を膨らませたものの10秒程でフッと軽くなってさようなら~。切られたかと思いましたがバレてしまいました。

それから弟子が55 cmのサゴシをヒットさせ、師匠がサワラをぶっこ抜き直前でバラしました。その後に再び弟子が28 cmの見事な中アジをメタルジグでヒットさせていました。直後に私も20 cm弱のアジをゲットできました。

足元には15 cm程のアジの群れの回遊が見られるのですが、投げても終始スルーされました。

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28 cmの中鯵

過ぎになって私も内側で20 cm超えのアジをスレがかりで寄せるも、安定のぶっこ抜き直前のバラシ。その直後に弟子が再び53 cmのサゴシを釣り上げていました。私も負けじと20 cmほどのアジを追加。
近くにいた人は再びタチウオを釣り始めていたのですが、出船前の受付で帰港予定の時間をとしていたのでそのまま納竿としました。迎えの便の時間は船が港を出発する時間なのでもうちょっと釣りが出来ると思っていたのですが、この人は人が少なかったのか船はを過ぎてすぐに到着しました。
最終的な釣果としては3人で以下の通りで、気づいたら五目釣りを達成していました。

  • サゴシ2匹(バラシ込みで6匹)
  • タチウオ7匹(ラインブレイクもといラインカット込みで11匹)
  • 中サバ2匹(バラシ込み5匹)
  • 中アジ3匹(バラシ込み4匹)
  • ガシラ2匹