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ライフジャケット(PFD)の選び方!疑問点を払拭しよう(釣り船での法的義務から実用性まで)

ライフジャケットを初めて購入する場合、色々と分からないことだらけで思案するはずです。
素材別などでの性能は勿論のこと、法律に関しても疑問を抱く人は少なからずいるはず!ということで、ライフジャケットについて調べるうちに分かったことを共有したいと思います。

これさえ押さえておけば、あとは心置きなく好きなライフジャケットが選べるぜ!

自己救命策の基本

海上保安庁の調査によると、2007年におけるライフジャケット未着用者の釣り人の死亡率は着用者の1.5倍ですが、2001年から2005年までの船舶等における全体の死亡率は5倍も差があります。釣り人の方が事故への気構えが強いためにこのような結果になるのかもしれませんが、ライフジャケットの着用がいかに大切かが分かります。

釣り中のライフジャケットの着用・未着用での生存率の違い(2007年)
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海上保安レポート
漁船・プレジャーボート等の小型船舶における海中転落者のライフジャケット着用・未着用別の生存率(2001-2005年)
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国土交通省海事局

それから、意外と気にしていない人が多いのが連絡手段の確保です。いくら落水時にライフジャケットで助かったとしても、助けを呼ぶ手段がなければ元も子もありません。釣り仲間と複数人で釣りに行ったとしても、磯だと仲間が落ちても岩影で見えないことも考えられます。

過去に私の知人の釣り仲間も磯釣りに出掛けて海に流されて亡くなっています。絶対に水難事故を侮ってはいけません

自己救命策の3つの基本/ 海上保安レポート
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  • ライフジャケットの常時着用
  • 防水パック入り携帯電話等、連絡手段の確保
  • 海上保安庁への緊急通報用電話番号
    118
    の活用

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