タクティクスエンジョイ (TACTICS ENJOY) メタルジグ 5本セット ME5を使ってみた!インプレッション

2016/11/01

ジギングデビューしようと思いamazonを物色していると、タクティクスエンジョイ (TACTICS ENJOY) メタルジグ 5本セット ME5とかいう激安メタルジグが売ってたので思わず2セット買い、海で1時間ほど実使用してみたのでそのインプレ・感想を記しておきます。

安いのでロストが怖くないという長所

5本入りのうち、3本は28 g、2本は14 g。 2014年10月にamazonで購入した時は5本1セットで490円でした。
ところが2015年1月になって確認してみると、円安のあおり受けたのか490円だったのが970円まで値上がり、ほぼ2倍に暴騰していました。
(今でも498円とかで取り扱っているところもありますがamazon発送ではなく販売元発送なので、住所によっては送料が500円くらいかかって結局ドッコイドッコイ。)

造り込みなんかを総合的に見ると1本200円くらいでも高いとまでは言いませんが、塗装が端の方からすぐに剥がれてくる短所や、2セット980円で変えちゃった自分としては高すぎる!という印象を払拭しきれません。

安いとロストが怖くなくなるので果敢に攻めることが出来る、結果として釣果アップに繋がるので、そこは長所だなと思います。

アシストフックの装着とサイズの比較

アシストフックが必須であることは言うまでもありませんが、まずはリアにトリプルフックのみで使用してみるとそれなりの動きをしていました。動きはそこまで酷くないです。ただやはり撃投ジグだとかジグパラ、ちょっといい値段のするメタルジグに比べるとフォールはイマイチです。タダ巻きではちゃんとテールを振って泳いでくれます。

で、同じくamazonにてちゃんと大きさの確認もせずアシストフックMサイズを購入し、Sサイズは店頭で購入。
カッコ内は購入時の価格ですが、2015年1月現在は661円まで値上がりしています。

metal_jig_assist_hook (3)_s metal_jig_assist_hook (2)_s
Sサイズのパッケージの表と裏

そしてメタルジグに装着!
しかし、このアシストフックを付けると安定感がなく、物凄く泳ぎが悪くなりました。

フックサイズが大きいこともありますが、ラインも黒い熱収縮チューブも大きすぎて抵抗が大きかったのかもしれません。
やっぱりアシストフックはコストパフォーマンスと融通の利く自作に限ります。

metal_jig_assist_hook (5)_s
上から14 g、アシストフックS、28 g、アシストフックM

ただ、SサイズとMサイズを重ねてみてもどっちがどっちか分からなくなるくらいフックサイズは同じです。
Mサイズの方が辛うじて軸が1 mmほど長いくらいの微妙な差なのに、これをサイズ分けして売っていいのか・・・と思っちゃいました。

metal_jig_assist_hook (4)_s
上がSサイズで下がMサイズ(たぶん)

ちゃんと釣れる

釣行は2014年11月。
エギングをしていた最中、水面近くにシイラが目視できたので、急いで付け替えて遠目に投げて表層を巻いてみるも反応なし。
既に見えなくなっていたので、(違うとこ行っちゃったかなー)と思いつつ2投目を投げてみるとヒットしました。

ところが、さっきのお話の通りアシストフックが気に食わず外して、リアにトリプルフックが付いているデフォルトの状態で使っていたのであっという間にバレてしまいました。(言い訳)

バレる瞬間に水面に飛び跳ねたのが40 cmくらいの魚体で、シイラじゃなくてカンパチの子供シオ(シオゴ)かツバスっぽい感じでした。
というワケで、バイトはあったのでちゃんと釣れるんだーと実感。