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初心者も中級者も絶対に覚えておくべき2つのノット

初心者は言わずもがな、中級者の人でもクリンチノット、ダブルクリンチノット、ユニノット・・・色々試すものの結節のすぐ上の部分がどうしても縮れてしまう難点に頭を悩ませる人も多いと思いますが、バスプロの田辺哲男さんが「これさえ覚えておけば大体イケる」という感じで2つのノットをレクチャーしていて、このノットを使えば色々と捗りそうだなーと思ったのでご紹介。

ラインとアイを結ぶパロマーノット

  • 何にでも使える
  • 素材も問わない
  • すっぽ抜けない
  • 縮れない
  • 短時間で簡単に結べる

田辺哲男さんはアメリカのツアーに出るようになってから周囲のバスプロたちが使っているノットが「パロマーノット(Palomar Knot)」であることに気付き、「あ、なんだパロマーでいいのね」というところに行き着いたのだとか。

このノット方法は何にでも使うことが可能。
ルアー、スナップ、ラインアイ、スピナーベイト、フロッグetc…対象が何であれ、そしてラインの素材がナイロン、フロロカーボン、PEと何であれ有効だといいます。

これで本当に大丈夫!?と心配になるくらいノットが小さいですけど、気になる人は気休めにでもハーフヒッチやエンドノットを追加してみては?
ただしエンドノットを行ったとしても直接的に結束部分には影響しておらず、すっぽ抜けを防止するだけで、結束強度を高める効果はありません。

デメリットを挙げるとすれば、やはり結束強度が弱いところ。
実際に使用してみると、バイアス(ひいき目)が掛かっているのかもしれませんが普段使っているダブルクリンチノットに比べてほんの少し結束部分でラインブレイクしやすい印象を受けます。

簡単に高速で結束できることの引き換えと割り切り、少し太いラインを使うのが賢明かもしれません。逆に、飛距離を重要視するのであれば細いラインでしっかりとしたノットにするべきだと思います。

ライン同士を結ぶノーネームノット

田辺さんはラインの太さが0.4号、0.6号、0.8号、1号だろうが、ノットのコブがロッドのガイドリングを通ることが出来るのであればノーネームノットを使っているんだとか。リーダーに結び目の無いMIDノットやFGノットよりも結束強度や直線比は劣るものの、所要時間や安定性を加味すればノーネームノットあたりに落ち着くのかもしれません。

ノットの各強度についてはファジーさんが紹介しています。
PEライン用ノットの強度比較
http://www.e-fuzzy.jp/knowledge/strength_comparison/

シーガーノット動画(田辺 哲男)

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